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各キャリア技術情報 †
- 各キャリアの解説でほとんどのことがわかる。とにかく読め。
Vodafone から SoftBank への変更メモ †
- 新規ユーザーのメールアドレスは *@softbank.ne.jp となる。
- *@*.vodafone.ne.jp の新規登録はない。*@*.vodafone.ne.jp への変更もできない。
- *@*.vodafone.ne.jp のユーザーが、メールアドレスを変更すると *@softbank.ne.jp に変わる。
- *@softbank.ne.jp に変更しても、60日以内なら元の *@*.vodafone.ne.jp に戻すことができる。
- 「Vなんとか」がみんな「S!なんとか」に名称変更(中身は同じ)
- 以下のものは、資料読んで作ったメモ書き。あんまり信用するなかれ。鮮度落ちまくってるので注意。
メモ †
- DoCoMo
- CHTML (Compact HTML)(iモードHTML) は HTML のサブセット
- i-HTML 1.0 ならどの DoCoMo 端末でも読めることが保証されている。
- iモードXHTML は XHTML Basic のサブセット
- 2007/3/1 からパケホーダイ・フルが始まり、フルブラウザ使い放題になった。
- au
- 現在は XHTML Basic に移行中。
- HDML で書く必要があったが、現在はサーバー側で HTML から HDML への変換をしてくれるようになった。
- 携帯独自のタグが必要とされる場合など、HDML の考慮はいまだに必要。
- EZアプリは BREW に移行。Java は廃止。
- CLDC1.1/MIDP2.0に対応したJavaアプリが使えるオープンアプリプレイヤーが2007年春モデルから使えるようになった。それ以前の機種では使えない。
- SoftBank (旧Vodafone, J-Phone)
- 現在は XHTML Basic に移行中。
- MML は廃止。
- C型/P型/W型/3GC型の区別がある。
| C型 | C2/C3/C4 | V3/V4型 | 回線交換 | | P型 | P4/P5/P6/P7 | V5/V6型 | パケット交換 | | W型 | | V7型(一部) | Cookie追加 | | 3GC型 | | V7/V8/V9型 | 3G世代 |
- 型番からどの端末なのかの推測は不可… 型番リストと格闘する必要あり。
- User-Agent からならば、バージョン番号でほぼわかる。
| J-PHONE/2.* | C2 | | J-PHONE/3.* | C3/C4 | | J-PHONE/4.* | P4 | | J-PHONE/5.* | W |
- 3GC 以降、ブラウザが入り乱れていてかなり怪しいらしい。
- WILLCOM
偽装チェックについて †
- IPアドレスで偽装クライアントをはじくのはダメ
- 各キャリアは「このIPアドレスからリクエストするけど、保証はしない」としている。増えたり減ったりする可能性がある。メンテナンス困難。
- 検索サイトのロボットが偽装して回っている。検索サイトから見つからないのは存在しないのと同然となるのが予想される。
端末の歴史 †
いわゆる携帯関連 HTML の歴史 †
| 2005年11月 | DoCoMo | i-XHTML 2.0 | FOMA 902i, FOMA 702i | | 2005年11月 | DoCoMo | i-HTML 6.0 | FOMA 902i, FOMA 702i | | 2004年2月 | DoCoMo | i-XHTML 1.1 | FOMA 900i, FOMA 901i, FOMA 700i, FOMA 701i | | 2003年4月 | DoCoMo | i-HTML 5.0 | FOMA 900i, FOMA 901i, 505i, 506i, 252i, 253i, 213i(一部) | | 2003年1月 | DoCoMo | i-XHTML 1.0 | FOMA 2051, FOMA 2102V, FOMA 2701 | | 2002年5月 | DoCoMo | i-HTML 4.0 | FOMA 2051他, 504i, 251i, 212i, 213i | | 2001年1月 | DoCoMo | i-HTML 3.0 | FOMA 2001他, 503i, 211i, 210i(一部) | | 2000年1月 | DoCoMo | i-HTML 2.0 | 502i, 209i, 210i, 821i, 651, 691i | | 1999年2月 | DoCoMo | i-HTML 1.0 | 501i |
文字コード †
- 携帯電話での文字コード対応表 まとめ http://miniturbo.org/memo/2006/12/29/034842/
- 最近の機種では事実上すべて UTF-8 対応済み。
- DoCoMo の非常に古い機種では、Shift_JIS にしか対応しない。
- DoCoMo の古い機種では、Shift_JIS と EUC-JP にしか対応しない。
- EZweb ではゲートウェイサーバーが文字コード変換をしてくれる。
- HTTP ヘッダか meta タグで指定してあるのが条件。
- 例によって、表示しているページの文字コードと送信する文字コードが食い違っている端末がある。要注意。
- 顔文字は外字領域を使用している。各社バラバラ。各社間での顔文字送信が成功するようになったのは、各社で変換ルールを取り決めたから。
キャッシュ制御 †
- EZweb に関しては、EZweb 端末が強制的にキャッシュをしてしまう場合がある。
- ダメな端末の場合、ありとあらゆるキャッシュ制御が効かない。(!)
- よって、URL を変えて別のページに見せかけるしか方法がない。
- クエリ文字列が異なれば別の URL と認識してくれるようだ。クエリ文字列に時刻(Unix 時刻とか)を入れるといいかも。
認証 †
- Basic 認証は古い端末だと使えない。
- 少なくとも Softbank (旧 J-PHONE) のC形では使えない。
- Cookie は EZweb と Vodafone の最近の機種(V7型移行)しか使えない。
- Cookie の使えるかどうかの判別と、使えなかった時の代用が必要。
- 各キャリアの端末にはそれぞれ端末IDを出す機能があるものの、ユーザーに許可されていないと送信されないため、実質使えない。
- EZweb では HTTP リクエストで x-up-subno ヘッダが送信される。(CGI では HTTP_X_UP_SUBNO 環境変数)
- IPアドレスは、ゲートウェイサーバーのものが来るので使えない。
- キャリアと契約すれば、「正式な」認証方式が使えるはず。
- 三社三様なので、結局大変度は変わらないと思われる。
- URL にセッションIDを入れるのが一番現実的。(普通の Web での自力での認証と同じ。)
- セッションIDが漏れる可能性に注意。
- 盗聴はないが、「メールに添付する」、「フォームにペーストする」などの可能性は常にある。
User-Agent †
- 技術資料に一通り載っている。
- SoftBank のC型は返さない。
SSL †
Cookie †
- EZweb と、SoftBank の一部以外は使えない。
- EZweb は EZweb サーバーが Cookie を保存する。
- DoCoMo はいまだ対応せず(?) iモードフルブラウザでもだめらしい? (2007/3/18)
受信可能サイズ †
- とにかく小さいので要注意。最悪5KB位だと思った方が良い。
エミュレータ †
リンク †
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